またまたやっとこさ

出張から帰ってきました(^_^;

今回は、行きも帰りも新幹線でした。
本当は帰りは飛行機のつもりだったのですが、とある事態でキャンセルにしました。

というのも、一緒に出張先で落ち合った同じ会社のひとから、行きに乗った飛行機であった出来事について
教えてもらったのですが、けっこう大変な事件があったようです。
ようやく目的地直前ということろ、それも滑走路が目の前に見えているところで、突然急上昇したそうで
機内アナウンスで、翼に不具合があったので確認するとのこと、しかしそれでも
「運行にはまったく影響ありません」との意味不明なコメント

それから飛行機は海の上に出て、そのまま着陸が手動でできるのか操縦確認を30分ほどやっていたそうです。
結果として飛行機は無事に着陸できたのですが(でなきゃ、その方から直接話を聞けるワケがない)
不具合というのは、翼の先端についている小型の案体翼(ウィングレットと呼びます)
コレがすっとんでなくなってしまっていたとのこと。たいへんな事態ですね(^_^;

しかし、マスコミは騒いでいた形跡はないし、コレってマジに事故隠しではなかろうか。