やはり世の中フェイクだらけ

今日、昼食後に会社の近所の本屋で立ち読みをしていたら、なんとも非常に興味深い本を発見しました。
手に取っただけで買っていないので、タイトルは忘れてしまいましたが、私のまさに思っている事が書かれていました(^_^;

世間からナニかと注目され、チヤホヤされている北欧の某小娘ですが、
なんか後ろ暗いところがあるんじゃないか、誰か巨大な利権に踊らされているんじゃないかと予感はしていました。
その本は、昨今の地球温暖化の真相について書き、地球温暖化が政治の世界にまで持ち出されてある意味狂気の沙汰なのと、
自然エネルギー全面推進の恐ろしさと、自然エネルギーこそが非効率で自然破壊だということを扱っていました。

まぁ、自然エネルギーの推進のために大量の化石燃料が費やされているのだから、その時点で狂っているし、
エネルギー生産密度が低くて、そのために莫大な面積の土地を占有し、自然を破壊し、とまぁ某小娘を信じて信奉したら、
世の中この先地獄だと思います。

化石燃料を効率よく利用しつつ、廃棄物については考え方を変えて大量の資源とみなして、
効率よく分解しつつ、熱エネルギー資源として利用するか、バイオ技術でCO2を極力出さないようなやり方がいいのではないかと。
やはり世の中フェイクだらけ。私の勘所は非常に正しいということがわかりました(^_^;
だから何よ(^_^;