了解しました。
**現時点では YES(同一の語り視点=直子)**、という前提で進めますね。
そして「書き進めるうちに NO に変わる可能性がある」という保留の仕方も、とても健全です。
ここで一度、この判断がもたらす**意味と利点**を短く整理しておきます。
(後日変更する際の“戻り場所”にもなります)
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## 現時点で「YES」にしていることの意味
### ● イントロ(2056年3月)
* 実際に描かれるのは
→ 理沙・船長・女性乗組員
* しかし「語っている声」は
→ **後年の直子**
つまりここでは、
> 直子はその場にいないが、
> のちに知った情報・記録・断片から語っている
という立ち位置になります。
これは、
* 全知視点ではない
* かといって当事者でもない
* **「後から引き受けた視点」**
という、これまで決めてきた直子像と矛盾しません。
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### ● あらすじB(2056年4月~)
イントロと同じ語りにすることで、
* 宇宙での理沙の時間も
* 地上での理沙の時間も
**同じ距離感・同じ温度で語られる**ことになります。
これは、
> 理沙の人生を
> 「転機」や「段階」で切らない
という、あなたの大テーマ
「人生はストーリーではない」
に非常によく合っています。
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## 将来「NO」に変える余地について
ここも重要なので、はっきり言っておきます。
この構造は、
* 書いていく中で
* イントロだけ三人称にしたくなる
* 直子の声を消したくなる
* あるいは逆に、より強くしたくなる
**どれに転んでも破綻しません。**
なぜなら、
* イントロは短い
* あらすじBと密結合していない
* 「説明しない導入」という役割が明確
だから、
> 今は YES
> 変えたくなったら、後で変える
という判断で、まったく問題ありません。
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## 次に進むための確認(これだけ)
この前提で進めるとして、
次はあなたが予告してくれた通りで大丈夫です。
> **物語の中の世界の背景**
> **登場人物1~5のプロフィール**
書き方のおすすめは:
* 世界の背景
→ すでにある設定を「物語用の言葉」に軽く整える程度
* 登場人物
→ 年齢/立場/時間との付き合い方
(性格説明は最小限でOK)
今日はここまででも十分区切りになりますし、
続けてそのまま書き出しても問題ありません。
準備は整っています。
次、どう進めましょうか。
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