危機感というもの
ドルパまであと10日を切りました。参加者のみなさん、頑張っていますか(^_^;/
さて、会社の新人諸君の研修も第1段階が終わり、今月は資格試験を受ける必要があるので、
しばらくは研修から離れて資格試験のお勉強です。
で、それはいいのですが、
資格試験を受けるのがまず第一優先とはいえ、今までの研修の中での宿題事項もあるわけで、
今ままでの復習もしなくてはいけませんよ・・・・・・・・と先日言ったばかりなのに、
「試験に受かったら・・・・・・とりあえず今年は何もなしですか・・・・・・?」
朝の定例ミーティングで、そんな話が彼らからでました(というか、彼らの中の1名ね)
23日の週は休んでもいいですか・・・・・・?と言う話のようで。
あのですね・・・・・・・わからない部分があるから根本的に復習せなあかん・・・・・って
先週レポートに書いていたのは、どこのどいつじゃい・・・・・!
おまけにこちらは、そのレポートに対してコメント入れて、上司に報告しなくてはいかんのに、
そのコメント入れるのに、3人分にかれこれ3日間、ひねりにひねって分析して、
彼らに対しての方向性が自分の気持ちの中でようやく決まったというのに・・・・・・・。
で、その軽い発言に瞬間湯沸し器状態でキレそうになりました。
ま、すぐに安全装置が働いたので、事なきをえましたが・・・・・・・・・・。
新人諸君、あんたたちはお試し期間なのだし、そのへんのところをわかってもらいたいものです。
いろいろと書きたいのですが・・・・・・・・・まあ、最終的には自分のために仕事をしているわけだし、
自分のために技術力を磨いて、何があってもいいようにと思っています。
新人諸君も、正式に仕事の中に組み込まれれば、休みもおちおち取れないでしょうからね(笑)
最後の長い冬休みを、せいぜい楽しんでほしいものです。