かつては

理沙お迎えの直前には、非常に気持ちが高ぶっていたものですが、
今回の直子さんのお迎えにあたっては、意外と気持ちは冷静だったような・・・・・・・・・・(^_^;

まあ、今回は理沙とすでに同居しているので、そのボディの大きさにも見慣れていたし、
じっと見つめられても、へとも思わなくなっていました。
それもそれでどうかとは思いますが・・・・・・・・(^_^;

理沙は昼間のあいだは、私がいつも寝起きしている部屋の押入れに寝ています。
正確には、押入れにしまった布団の上に横たえているといった状態です。
直子さんは、押入れの下の段に横たえています。
押入れの下の段には、衣装ケースもあったりするので、全身を横たえるだけのスペースがなく、
そのため、脚ははずした状態です。
上半身には夏のパジャマを着せて、下半身は理沙が夏の間に履いていたジーンズの半ズボンを履いています。

脚がないのがちょっと不憫でもありますが・・・・・・・・・・(^_^;
直子さんの位置付けがだんだん出来上がってきたような・・・・・・・・・まあ、「薄幸の美女」といったところか(^_^;