どうにも腑に落ちない

毎日蒸し暑かったり、これから先の夏の暑さが非常に気になります。

空調を使うことも、部屋の電気をつけることもなんだか後ろめたい、
とはいえなんだか腑に落ちない気分で毎日を悶々としてしまいます。いったいコレは何なんだ?

文明の転換点だとか、次の新しい世の中向けての変化だとか、またはもう世の中は終わりだとか
こうなると世の中の意見にも宗教的なものが渦巻いているような気もしますが、
そんな感じのものなのだろうか?なんて思ったりもします。

あまり複雑に考えすぎているんじゃないかと思います。もっと素直に考えて、
今までのツケがまわってきたんじゃないのかな?便利さ追求、自然を人間が制御できるとか、
そんな勘違い的な思想が暴走しているんでしょうね。

そういえば隣の毒ギョーザ国では経済発展とか、パクリ新幹線だとか盛り上がっていますが、
もうそう長くないと思います。巨大な国は発展も早ければ衰退も早い。
今まで公の話題にはなっていませんでしたが、発展の裏には巨大な債務があって
時限爆弾のように破裂寸前かもしれません。パクリ新幹線もなんだか事故しそう・・・・・。

となるとあとは昔のシンプルな生活、いつ昔に戻ってもいいような心構えでしょうかね?(^_^;
のんびりしようヨ・・・・・。