エネルギー政策なんとかならぬものか?(^_^;

原発の代わりに自然エネルギーを普及させて、原発をゼロにしようなんて政策案がありますが、
どうにも眉唾で自然エネルギーを本当に普及させる気持ちがあるの?
なんて勘ぐりたくなります。それほどにプランはいいかげんで、本当の目標は自然エネルギーの消滅ではないか?

高いコストで自然エネルギーを買い取って、それを電気料金に反映させて消費者はますます苦労する。
コスト算出して、結局のところは原発が一番安いとのアリバイを作りたいのか?
なんとも姑息な手段です。政府と電力会社のずぶずぶの関係。

ならば地元で小規模ではあるけれども、自然エネルギーの発電をしていればあんがいコストは安いかもしれません。
地産地消といったところですね(^_^;

究極の姿は、やはり自宅で小規模発電をしてみんなが平均的に暮らすことです。争いもなく平和な姿です(^_^;
そんな簡単なことを阻害しているのは、やはり利権があるからでしょうね。。。。。