天気の変化が激しいので
自宅を出るときにはちょっと雲がある程度かな?と思っていたら、
電車に乗ってしばらく走っていると、ちょっと地面が濡れているかな?程度になり、それがほんの数分で、
100メートルほど先がかすんで見えないほどの豪雨になっていました。
まさにゲリラ豪雨と言った感じで、時間にして数分の間の変化ですから、距離にしたら1キロ程度かもしれません。
わが国もすっかり熱帯のスコールが降るような国になったものですね(^_^;
でもって現場に着いたら、雨はすっかりあがっていて、しかも地面が乾いているのに湿気だけはものすごい。
なので大気のちょっとした変化で雨が降るのでしょう。
ちょっと歩いたら雨が降っていて、またちょっと歩いたら晴れている。そんな異常な国になるんですかね?(^_^;