引き締め、引き締めにならぬといいのだが。。。。

世の中、何から何までコストコスト、引き締め引き締めで現場が疲弊してしまっているのでしょうか?
このご時世、確かにコストを意識したお仕事をしなくてはいけないのはわかっていますが、
度がすぎると現場が反乱を起こしますヨ。ストライキとまではいかなくても、手抜きとか。。。。。

JR北海道の事故に限らず、事故までにならなくてもモチベーションの低下とか、
サービスの低下にあらわれてきたり、それが客からの不満になったり、どんどん悪くなるデフレスパイラル。

やはり必要な経費は削ってはいけないのですよ、という典型的なパターンだと思います。
現場が倒れないうちに、手を入れないとしまいには現場の人たちがいなくなってしまいますヨ。
でもって、いなくなりつつある現場では、残されている人たちが自分のこの先を思案中。。。。。。

そんな私も思案中。。。。。(^_^;
なんだか疲れちゃうヨ。。。。。