難しいものだねぇ。。。。。

米国のねじれ国会はなんとかならぬのかね。。。。。

まだわが国の社会には直接の影響はありませんが、これからじわじわとやってくるのか、
またはある日突然にやってくるのか、一番に考えられるのは今月18日以降のデフォルトでしょう。
国債が紙くずになれば、債権国であるわが国もその紙くずになった資産の処理であたふたするだけで、
混乱がどんどん大きくなって、結局のところ庶民の銀行預金がいけにえになるだけ。

金持ち連中はお金を現物に換えて早々に国外に脱出しているか、もしくは株を早々に売り払ってトンズラしているか。
いずれにしても庶民には逃げ道はありません。諦めましょう(^_^;

私もその愚かな庶民の一人になりそうですが、ナニかことが起きたその日には、備蓄している食糧で数日ニートして、
そのあとはなるようになるさと開き直って生活しようかと思っています(^_^;
もっとマシな方法はないの?