いったい誰が犯人か?

STAP細胞の件については、いよいよ最後の詰めというところまで追い込まれているようで、
2ヶ月前のあの大騒ぎからはこうなるとは想像もつきませんでしたね。

現場では相当なプレッシャーで研究どころの状態ではないでしょう。
しかし、いったい何が原因で、誰が主犯格なのか非常に気になるところです。
リーダー本人が主犯とは思えないのは、私だけでしょうか?

なにか巨大な利権が絡んでいて、内容もハンパな状態で、とても検証に耐えるものでなく、
それでも発表に踏み切ったのは、単なる勇み足だけではなく、マスゴミに注目されること、
そして多額の研究費が転がってくること、そして研究成果によって得られる巨額の特許料。
となると複合的な犯罪じゃないでしょうか?

そして結果としては、トカゲの尻尾切が行われるわけですよね。静かに、そしてひっそりと。。。。。
ナニか文句ある?