我が家の衣替えもほぼ終わって。。。。
といってもそれほど私服は持っていませんが、冬服はすべてクリーニング終わったし、
冬の布団は干して押入れにしまったし、厚い毛布も今日クリーニングに出したので、衣替えはほぼ終了~♪(^_^;
これからは徐々に夏モードです。
背広もそろそろ不要になるし、それ以前に職場ではクールビズ推奨となっているので、シャツでもいいくらいです。
5月の後半まではびみょ~な天気と気温なので背広の用意だけはしておきますが、
そのあとはもうどうでもいいですね。しかし、灼熱の太陽が照り付ける中での駅からの歩きは大変です。
なにせ太陽を遮る建物が全くない場所なので、へたすると熱中症で倒れてしまうのではないですかね(^_^;
その熱中症も、昔は熱射病とか日射病とか呼ばれていました。
ナニか違いがあるのかなと思ったので、ネットで調べた内容をそのまま貼ります。
【日射病】
日射病は、強い直射日光に長時間当たることで発生する病気。
大量の汗をかいて脱水症状となり、体温調節中枢の機能が低下し、倦怠、悪心、頭痛、めまい、意識障害、けいれんなどの症状がでる。
【熱射病】
熱射病は、屋内・屋外を問わず、高温多湿な環境下に長時間いたり、作業をした時に起こる病気。
体温調節機能が破綻することで、倦怠、頭痛、めまい、意識障害を伴う。
汗が出ず、40℃以上の高体温となって、生命にかかわることもある。
【熱中症】
熱中症は、高温や多湿の環境下で起こる身体の障害の総称。
症状としては、発汗による脱水と、血管の拡張で血圧が下がり、めまい、失神などを起こす「熱失神」。
大量の発汗により、塩分やミネラルが不足し、筋肉のけいれんを起こす「熱けいれん」。
多量の発汗に水分や塩分の補給が追いつかず、脱水症状となった時に発生する「熱疲労」。
体温調節機能が失われることによって起こる「熱射病」がある。
熱中症の重症度分類では、熱けいれんや熱失神が「軽症」、熱疲労は「中等症」、熱射病は「重症」にあたる。
つまりは、日射病と熱射病は、熱中症に含まれるということなんですね(^_^;
やっぱり家の中が快適。。。。(^_^; |