10月の夜はやっぱり落ち着く。。。。
9月と10月の境目には、一種独特の雰囲気を感じますね(^_^;
9月の末もそうなのですが、夜がものすごく静かに感じます。
読書の秋にはぴったりといったところでしょうが、私の場合は特に気絶寝の秋といったところでしょうか?
先週からのモヤモヤフラフラも、実は体が夏モードから冬モードへ移行するための準備期間なのかもしれません。
こんな時には体を酷使せずに、内なる声に従って早めに寝て体を休めるのが最善ですね。
そんな昨夜はまたまた不可思議な夢を見てしまいました。
TVのニュースで我が国が核実験をするので、そのための注意喚起のアナウンスをしていました。
しかも場所は我が家から見える場所で、どうしてこんな事を人間が住んでいる場所でやるのか?
などと思ったりもしましたが、特に反対もないのはどういったことなんでしょう?
たぶん、仕事のなんだかね~な理不尽さが違った形で夢に現れたのかもしれません。
自分では抵抗することもできず、ただ世の中の大きな渦に巻き込まれて、気がついたら大変なことになっていた。
現実の世界でも、夢の中の非現実の世界でも、何かに追われているような感覚はなんでしょうね?(^_^;