この時期恒例と言うべきなのだろうか?

いつからかはよくわかりませんが、保険の外交営業の方が現場にもいます。
います、というか待ち構えている状態で、うら若きというかフレッシュ感あふれる女性が入り口で立っているのですが、
たぶんまだまだ入社まもないひよっこかもしれません。

うら若きで非常にいいのですが、残念ながら私はその会社の保険にすでにお世話になっているので、
別に興味もなにもありません。しかし、彼女たちもそんなことをわかっているのか、あえて声をかけてこないのか、
こちらに寄ってくることや声をかけてくることもありません。

もし、声をかけてくることがあれば、まっさきに「間に合っています」と言う予定です。
そんなお断りの雰囲気がわかっているのか、それとも顔に書いてあるのか、なかなか私には声をかけてこないですね。
まさか、顔認証のシステムでも持っていて、顔を見ただけでどこの保険に加入しているのかわかっているのかな?(^_^;

まぁとにかく、彼女たちにはお疲れさまと言いたいところです(^_^;
ねぇ、直子ちゃん~♪(^_^; あ、間に合ってます(^_^;