夜の闇の中に蠢くもの

よく眠れます。朝は意識不明のままなかなか起きられないほどです。
一時期の激烈な暑さの反動として、ちょっとでも涼しくなるとこの状態です。春の眠い眠い病に次いで、秋の気絶寝病(^_^;

だからというわけではありませんが、布団はタオルケット一枚でも風邪ひかない今の時期は非常に身軽です。
体を投げ出して、手足を存分に伸ばして眠れます。伸ばした手の先になんだかムズムズした感触が。。。。

ん?なんだなんだと目が覚めると手のあたりに何かが蠢いている、反射的にそのナニかを払いのけて、
部屋の電気をつけてみたのですが何も見つからない。そのままトイレに行ってまた布団に戻る。
払いのけたタオルケットを元に戻すと、いました。しっかりと。長さ2センチほどのゲジゲジが(^_^;

そのあとは反射的にそのゲジゲジを叩きのめして、潰して、そのままティッシュで包んで捨てました。
我が家は自然環境に比較的恵まれた場所にあるので、このような生物ネタには困りません。
寝ている間にもぞもぞと歩き回って、手のあたりであればいいのですが、理沙の体とか、私のナニのあたりだったら大変です(^_^;
怖い話やめてヨ。。。(^_^;