終わりというものは突然にやってくるものだ

2週間に一度、診察とリハビリに行っている医者ですが、今日もいつものように行ったのですが、
ビルのエレベーターを上がって、ドアが開いたところでなんだか真っ暗。フロアを間違えたのかと思ったらドアに貼り紙があり、
今週月曜日に急遽休診になったとのこと。つまりは閉鎖という事でしょうか。

あまりにも突拍子もない出来事に、頭の中が真っ白とまではいかないものの、それなりのショックがありました。
夕方までの時間を診察とリハビリで1時間以上消費するところ、予定が狂ってしまって、しばらくの間は駅前の本屋で時間つぶし。
ようやくあたりが暗くなったところで、とりあえず薬局に行き、いつもの飲み薬を処方してもらえるのかダメもとで聞きました。

当然のごとくダメでしたが、同じような問い合わせを他の通院している患者さんから聞いているのか、近所の医者を紹介してもらいました。
来週月曜日あたりに、その別な医者に行って診察ができるのかどうか聞いてみようかと思います。
果たしてどんなお医者さんなのか、非常に気になるところです。。。。。
むふふな女医さんかな~?(^_^;