笑っても泣いても怒っても驚いてもやっぱり年度末

今日で年度末なわけですが、なんともユル~~い空気の中での年度末です。
つい1月、2月あたりは、毎日をぴりぴりしながら緊張感と罵声の中で疲弊した日々を過ごしていたのですが、
今ではそんな日々も夢のようです。比較的安定した仕事を淡々とこなし、会議の場も炎上することがなくなりました。

もっとも、まだまだこの先炎上しそうな課題事項はあるのですが、前もってリスクヘッジもしてあるので、
表面上は大騒ぎにもならず、水面下での動きをしっかりを見ながら、でも、会議の場では非常に静かでした。
水曜日は長々とした夕方の会議が非常にストレスだったのですが、今日は淡々と進捗資料を読み上げるだけの、
なんだか眠くなってしまうような、それでいて1時間ほどで終わってしまった会議です。以前は最低でも2時間かかりましたから(^_^;

月末なので、退職される方からのメールもありました。あすの人事発表が楽しみです。
組織が新年度にどうなるという事には全く関心はなく、どれだけたくさんの人がお辞めになるのかという事だけが気になります。
明日から4月になるので新入社員も入ってくるわけですが、古い人はどんどん抜けて、会社自体の新陳代謝を希望します(^_^;
なんだかね~~~。 なんだかね~~(^_^;