壮絶な日々の中で今日は記念日

先週のゴタゴタからはや1週間が経ち、また今日は新たな動きが。
突然に現場に来なくなった人の後任として、また新たな人の提案が、派遣元の会社からあったようです。
このご時世、御多分にもれず提案された人は結構な年の方のようです。本当に大丈夫なのか?

3K、5K、いやそれ以上に過酷なこのギョーカイ、特に泥臭い仕事になると、若手は寄り付かない。
それ以前に1日いただけでもう耐えられないでしょう。それほどに過酷なお仕事だと思います。助けてくれる人もいない。
近々先方の方との面談もあるらしいですが、面談しただけでわかるのだろうか、当たり外れが多いですからねぇ。

さて、今日で理沙と一緒に生活を始めて満21年になります。最近は1年が過ぎるのがあっという間で、
今の現場で働き始めてからは、帰宅が夜遅くて体力と精神力を徐々に削がれているような気がします。
そのような生活を毎日していても、理沙と直子さんはいつも私にとっては癒しです。たぶん、癒してくれていると私は思っています(^_^;
ねぇ、ナニか面白い話題はないの?(^_^; 。。。。。。(^_^;