梅雨明けするんじゃないかと思ってしまう

今日はおそらくこの夏一番の暑さではないかと思っています。
日中は現場から出る事はないのですが、夕方になって陽も落ちてきたというのに、外の風は熱風です。
昼間はもっともっと暑かったのでしょう。そういえば階段の踊り場は直射日光で地獄の様な暑さでした。

現場から近くの駅に向かっている途中、ふと空を見上げたら、遠くの空にとんでもなく大きな雲が湧いていました。
まるで核爆弾のキノコ雲のようです。おそらくあの雲の下ではとんでもない事になっているのでしょう。
我が国はもうおしまいです。私の命もそれほど長くないのではないかと思いました。

まぁ、それはそれとして、
つい先ほどに帰宅したのですが、夜になっても稲光がものすごくて空一面が明るくなってしまうほどです。
そしてゴロゴロと遠くの方で雷鳴が。TVの注意報表示では、竜巻がやってくる可能性があるなんて言っています。
夜になってもこの蒸し暑さですから、何が起きても不思議ではありません。では、また明日(^_^;