どこかで雷が鳴っているようだ

天気予報では、ところにより雨だと言っていたのですが、結局のところ帰宅する時刻でも雨は降っておらず。
でも、地元の駅に到着して、夕食を食べた後にちらほらと降ってはいました。それと雷と。
雷はかなり光っていました。遠くで光っているのがある意味幸いといったところ。近場だったら大変だったでしょうね。

自宅に到着する直前には、横から強烈な光が目に差し込んできました。
まるで車のヘッドライトのようです。その突き刺すような光と、遠くの北の空が空全体光っているのを見ると、
あの空の真下辺りなんかは、それこそゴロピカドンの状態で、恐ろしい事になっているのでしょうね。

我らが庶民は、晴れの日でも雨の日でも、それこそ何があろうと自分の生活のために働いていますが、
そんな苦労をまるで別世界の事のようにしか思っていない、某政治家の方々、特にメガネ首相には、
もっと現実に目を向けて欲しいです。税金がたんまりと集まったので、とりあえず還元してやるぞといった態度では、
庶民は納得しないと思います。かえって怒りが噴出するだけです。雷が落ちるのではないかと(^_^;
たぶん、天罰が下るんじゃないかと思う(^_^;