夏が終わって罹るから夏バテなのでは?
立秋からそろそろ2週間ほどになりますが、秋の気配を感じる頃になってほしいものです。
朝晩がびみょ~に涼しくなると、秋を感じますね。
ただし、いい事ばかりでもなく、夏が終わると急に体力が減退してきて、非常に眠くなります。
夏バテというものは夏の暑い盛りに罹るものではなくて、夏が終わる頃に罹るというのはやはり本当ですね。
今日も朝から非常にだるくて、電車の中ではほぼ気絶寝状態。そして仕事中は文字ばかりの資料を見ていたら眩暈が。
体が夏モードから、秋モードに切り替わる時には体調が不安定になるものなんですよね。
そういえば、春から夏になる時にも同様に、鼻の調子が悪かったりするのでこれも体調不安定ということなのでしょうか。
さらには、ここ数年は特に夏の暑さが酷いのと、季節の変化が激しい事も一因かと思います。
体が冬モードから春モードになり、夏モードに徐々に切り替わるのが、冬から春モードを飛び越して夏モードへと急変化。
そしてその逆もしかりです。モードの変化についていけなくて、そのうち突然にぶっ倒れるのではないかと(^_^;
相変わらずやる気が起きない。。。。(^_^; |