今年もこの日がやってきた

朝から曇っているのですが、たしか14年前のあの日も関東はこんな感じの天気だったような。
3.11を特集したTV番組が情報番組などで取り上げられています。今年は直前に大火災があったのでなおさらですね。

大津波で甚大な被害を受けて、その日の生活にも不自由するような状態からなんとか立ち上がって、
徐々に生活再建していって、国費も大量に投入されて復興事業が始まって、
原発事故については、地域全体に人の住めない場所が発生したり、汚染水の処理が未だに続いているとか、
原発の廃炉が果たしてあと26年後に終わるのだろうかという懸念もあったり、様々な問題がいまだに山積みです。

でも、被害者個人の立場からすれば、震災以前の元の生活がしたいのにいまだに実現していない。
いったい何がうまくいっていないのか。お金のかけ方やそもそもの復興計画の段階で判断を間違っているのか。
この調子だと震災以前の状態まで回復するのにまだまだ時間がかかるか、
または復興が完了する前に次の災害がやってきて、国全体がどうしようもないカオスな状態になっていくのかもしれません。

とりあえずは、今回直近の大火災災害に対しては、被災者に対してしっかりとした援助が行われることを願っています。
震災以前の写真になりますが、今回の火災被害に遭った海岸の風景を撮ったことがありましたので貼ってみます。