タイ旅行記(その6)
仕事の忙しさに押しつぶされそうになって、気分も荒みがちなのですが、それでも再び写真を見るとあの時の事を思い出します。
田園風景から丘陵地帯の風景に変わってきて、やがて停車した駅では停車時間40分との説明がありました。
今回の旅行の目玉となる場所です。
クワイ川鉄橋の駅です。みんなぞろぞろ降りて川の方に向かって歩いていきます。しかし、私の感想はと言えば。。。。
う~~~~ん、なんだかちっちゃいなぁ(^_^;←ヲイ
これも「戦場にかける橋」の映画のイメージがあるからですよね。映画の中では谷間に架る大きな木製の橋のイメージがありますが
こちらは緩やかに流れる川に、それほど高くはない橋脚。
でも、かつては戦時中にこの橋をめぐって戦いがあったのです。そして戦争捕虜が工事に駆り出されて、
そんな橋の上を私たちはなんとものどかに歩いているわけですよね。
橋の上をぞろぞろと歩きながらふと思いました。
戦争中の人たちと私たちの間の時間の隔たりを感じます。その隔たりは非常に遠くて、深いなぁと。
さて、そろそろ車内に戻りますかね。
次の目的地に向けて、列車は再び動き出しました。ゆっくりとクワイ川鉄橋を渡って、徐々にスピードを上げてゆきます。
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