彩名と恵梨香の緊張が表面上は収まり、Shangri-laが何事もなかったように回り続ける中、理沙は直子から横浜で会いたいという連絡を受ける。
二人は関内で落ち合い、中華街で食事をしたあと、山下公園へ向かう。
久しぶりの再会でも、会話は学校や映画、街の店のことなど他愛のないものだったが、海を眺めるうちに直子は家の話を切り出す。
両親の離婚はほぼ決まっており、直子は母と、理沙は父と暮らすことになる。
法律上は姉妹ではなくなるが、理沙はそれでも二人の関係は続くと感じていた。
その時、東京湾スペースポートからシャトルが打ち上がり、白い光が夜空へ昇っていく。
二人はその光を見上げ、港を背景に写真を撮る。
別れ際、直子はこれからも会えるかと尋ね、理沙は短く「会えるよ」と答える。
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