あらすじ_01_08


店から数ブロックしか離れていない繁華街で、テロ集団による爆発物テロ事件が起きた。店の地区も含め全域に外出禁止令が発令され、
ちょうど店に到着したところだった理沙と親友は、店に足止めされることになった。店は臨時休業、通勤中のキャストには帰宅指示が出された。
店から出ることもできず、理沙と親友は店でニュースを見ながら何もすることなく過ごすしかなかった。
親友は、つい先日に理沙の客である若社長と席を一緒にした時のことを話し始めた。彼はつい3か月ほど前に離婚したとのことで、
偶然にも理沙が店で彼を前にして初めて歌った時と時期は重なる。その気持ちの隙間に理沙が偶然にも飛び込んでしまったのか。
そこで。。。。と前置きしてから、親友は理沙にこれから若社長とどうしたいの?と問いかけた。
もちろん、理沙には彼と深い仲になるつもりはなく、微妙な恋仲の関係を演じているだけだった。もちろんリスクはうすうす感じていたが。
外出禁止令は解除され、2人は帰宅することにした。海の見えるいつもの場所で、エアギター男がいつものように練習しているのを見かけた。



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