理沙の楽曲リスト
理沙の地下アイドル時代、インディーズ活動をしていた時期に作った楽曲の一覧です。
残念ながら、私には作詞/作曲のセンスがないので、あくまでもタイトルだけの一覧になります。
どんな曲になるのかは、皆さんで勝手に想像して楽しんでください。
どんなイメージの曲かといえば、日々のストレスや欲求不満のはけ口として作ったもの、掃きだめのような内容。
一言で説明すると、「キャッチーなメロディーラインで曲は最高、でも歌詞は下品で最低」といったもの。
理沙の歌手としての活動期間は、2041年2月から2042年6月までの1年4か月間。
その間に作った曲は数えるほどしかなく、結局のところ世間から注目される事なく活動を終えましたが、
同時期に活躍し、世間で注目をあびた歌手マリアとは、歌手オーディションの場で会った事をきっかけにプライベートで交流があり、
理沙が彼女に提供した詩と楽曲「他人の不幸は蜜の味」が、マリアのマネージャーの目に留まり、
理沙はマリアのマネージャーから、メジャーデビューする事について打診がありました。
しかし、そのとき既に理沙は歌う事への興味を失っていたため、メジャーデビューは実現することはありませんでした。
その40年後、元マネージャーは軍を退役した理沙と再会する事になり、元マネージャーからの提案で歌手時代のマリアとの交流の思い出を
小説の形で世に出すことになりましたが、それが小説「伝説の歌手」です。
以下、楽曲リストは今後随時追記していく予定です。
No | 曲名 | 補足説明 |
Vanishing | 夜の仕事をしていた時の理沙の18番 | |
西日が差している | ||
アイドルにはなりたくない | ||
労基に駆け込みたい | ||
13日の金曜日の前日は木曜日 | 歌詞だけが先に生まれ、のちに無理やりタイトルがつけられたもの 歌詞とタイトルに特に関連性はない。 |
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OME | 酒の勢いで作成したもの。詩の内容の下品さに一旦没にしたものの リーダーが最高の曲をつけて、キャッチーな内容に仕上げる。 |
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他人の不幸は蜜の味 | マリアに詩と楽曲を提供 | |