002_14_労基に駆け込みたい【あらすじ】

理沙は、職場への怒りや疲労をむき出しにした「最低な詩」をそのまま歌えば単なる恨み節になると認めたうえで、
それに最高にカッコいい曲をつければ、誰もやらない強い歌になると語る。
最初にその意図を理解した島崎と理沙は意気投合し、フィリップも意味は分からないながら作曲に乗り気になる。
仮タイトルは島崎の一言から「労基に駆け込みたい」となり、4人は朝まで飲みながら曲の話で盛り上がる。
一方、同じ頃HALUCAでは、まりあとの契約手続きが進む。
まりあは正式に契約を結び、柴原から本格デビューに向けた計画を説明される。
そこには方向性の決定、曲の制作、トレーニング、市場調査などの項目が並び、彼女自身が計画の中心に置かれていた。
最後に柴原は、最初のPVを流す場所を示す。
夜の街と巨大な光の画像を見て、まりあはその場所を悟り、息を飲む。



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