002_19_立体プロジェクターのテスト【あらすじ】

3月上旬、まりあは柴原と小川に連れられ、完成したばかりの東京ドームスタジアムを訪れる。
そこでは、マリア・エレーナのファーストコンサートに向けた準備が進んでいた。
巨大な客席とグラウンド中央の円形ステージを目にしたまりあは、HALUCAの計画が画面上の数字や予定表ではなく、
現実の大きな形になっていることに圧倒される。
立体プロジェクターのテストが始まると、ステージ上空に身長25メートルの巨大なマリア・エレーナが浮かび上がる。
まりあは驚きながらも、指示に従ってポーズを取り、歩き、やがて巨大な自分と同期するように踊り始める。
同じ週末、理沙たちArisa-Mistyは営業後の白河に集まり、理沙の新しい詩を検討していた。
湯浅はそれを「毒というより劇薬」と評するが、3人は曲として仕上げる熱を見せる。
集まりの後、理沙は湯浅に相談があると切り出す。



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