002_21_13日の金曜日の前日は木曜日(2)【あらすじ】

まりあは、理沙のスマホでArisa-Mistyの新曲「他人の不幸は蜜の味」を聴く。
理沙はその様子を見ながら、数日前に白河で曲が完成した日のことを思い出す。
島崎が考えた強烈なタイトルに一同は驚くが、フィリップの明るく皮肉の効いた曲が流れると、理沙はすぐに手応えを感じる。
しかしその場で理沙は、バンド活動をしばらく休止したいと告げ、フィリップと島崎を驚かせる。
現在に戻り、まりあはタイトルと曲調のギャップに興奮し、曲を気に入る。
理沙は、この詩が日頃の鬱積や自分への皮肉から生まれたものだと説明する。
そして会社で希望退職が発表され、自分も手を挙げたことを明かす。
まりあはその重さを察し、言葉を失う。
空気が沈みかけたところで、理沙は本題として、この曲をマリア・エレーナの声で歌ってみないかとまりあに頼む。



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