002_22_ひと区切り【あらすじ】

理沙はライブの最後に、Arisa-Mistyの活動をいったん休止すると発表する。
客席には驚きと嘆きが広がるが、やがて「頑張れ」というコールが起こり、理沙はその声を受け止めたうえで、解散ではなく、またいつか戻ると告げる。
週明けのオフィスでは、プロジェクト終了が近づき、希望退職に手を挙げた人々の静かな空気が漂っていた。
理沙は同僚と昼食をとり、退職後の具体的な計画を聞かされるが、自分には旅に出ることくらいしか思い浮かばない。
午後、理沙は湯浅たちにメッセージを送り、Arisa-Mistyの3人がマリア・エレーナのバックバンドを務める案を提案する。
さらに、将来的には自分も加わり、まりあとツイン・ヴォーカルを組む構想を語る。
3人は前向きに受け止め、理沙は、まりあのファーストライブ後にこの話をしてみようと考える。
終わるものがある一方で、その先に細い道が伸びていることを感じながら、理沙は再び仕事に戻る。



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