まずは、物語中の今の時刻と場所、2人をとりまく世界について述べます。
<物語中の現時刻>
・2038年12月
<場所>
・赤坂のクラブ「Shangri-La」
理沙の源氏名は「ありさ」です。「あ、理沙」→「あ、りさ」→「ありさ」
彩名ママはそのまま彩名ママです。
<国内情勢>
・日本という国はいちおう国として存在しているものの、政治は政争に明け暮れて機能していない状態。
・経済は一部の経営の好調な企業、大企業がまだ頑張っており、外資系企業と張り合っている。
・社会インフラは老朽化が進み、常に国内のどこかで小規模の死亡事故が発生している。
・日本人の毎年の出生数は上向かず、人口全体の減少のスピードが加速中。
・海外からの移民はある程度抑制、制御はされているが、過去の移民は定着し日本人と対立中
日本各地で小さないざこざや事件が発生し、テロ事件に発生する寸前。
<世界情勢>
・中国と米国の2大大国中心の世界支配。
・しかしながら、中国は国内問題で内部崩壊寸前。米国も貧富の差が加速中、共和党と民主党のイデオロギーの国内闘争が激化、
常に米国内どこかでテロ事件が発生している。
・核融合エネルギー制御技術が実用化寸前に達している。
・宇宙開発は一部のリーダー企業が先導し順調に進展中。月面に小さな基地が完成し、火星にも有人宇宙船が到着し基地建設が始まっている。
上記の国内情勢と世界情勢は、2人の物語の流れに直接影響することはありませんが、
店の客との会話の中や、理沙の日々の生活風景の中に断片的に登場することがあります。
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