1.探査船「エンデヴァー」の概要説明(箇条書き)
・全長300メートル。実用的核融合推進宇宙船のプロトタイプ
・乗組員は、理沙含め12人
・目的は、木星(および主要な衛星)、土星(および衛星タイタン)の調査。および今後の木星/土星の開発に向けての下地作り
(核融合推進システムの実地テスト、木星/土星周回軌道への通信インフラ設備設置、等)
・核融合推進システムについて、若干の技術的不安事項を抱えているが、粛々と対応中
(不安事項の技術的観点での詳細な説明は、物語内では触れず。あくまでも概要)
・2040年代に実施され、公式には失敗(とされている)した「ディスカバリー計画」の反省を踏まえ、高性能な推進システム、潤沢な船内設備、
高性能な制御システムが装備されている(表向きは)
・「ディスカバリー計画」の詳細については、当物語内では語られず。ただし、乗組員の会話の中で断片的に「ディスカバリー計画」という
ワードが登場する。
・宇宙船は高性能な制御システムにより全体制御されているものの、人間の手の必要な作業項目が12のカテゴリー(詳細は後述)に分けられていて、
12名の乗組員は12の各カテゴリーの主担当にアサインされている。
・しかしながら、イレギュラーな事態(乗組員の病気、死亡、船外活動中、他)に備えて、乗組員は12のカテゴリーの作業すべてを最低限こなせるように
訓練されている。「ディスカバリー計画」での反省。
(参考までに理沙は動力/推進システム管理の主担当であるが、理沙がコクピットでの操縦、船内設備のメンテナンスを担当する場面が
あったとしても、矛盾はない)
・理沙はもともと当「エンデヴァー計画」の地上支援スタッフであったが、とある理由で元々の動力/推進システム管理主担当が担当をはずされ
(詳細説明は当物語中で触れず)、急遽理沙が動力/推進システム管理主担当として代替で「エンデヴァー」に搭乗することになる。
現時点では以上です。不足や矛盾があれば今後加筆修正します。
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