011_探査船「エンデヴァー」の概要説明※補足

●作者のコメント

●ChatGPTのコメント
今日の作業再開です。
1.探査船「エンデヴァー」の概要説明(箇条書き)に追記したいことを思い出したので、忘れないうちに備忘録的に書きます

1.探査船「エンデヴァー」の概要説明(箇条書き)※追記
 ・エアロブレーキシールド
 「エンデヴァー」の最後尾に取り付けられている、耐熱性の円形プレート。直径60m。木星(または土星)到着時の減速の際には、
  船体後尾を進行方向に向けて木星(または土星)の上層大気に突入し、減速を行う。
 ・居住区エリア
 「エンデヴァー」船体中心軸から両方に30メートル延びた通路の先に連結されている。「エンデヴァー」中心軸を中心としてゆっくりと回転している
  (宇宙船の加速/減速時には回転停止)ため、6分の1G程度の人工重力がある。
  (そのため、居住区エリアでのシーンは、6分の1G重力だったり、無重力だったりする)
 ・乗組員同志の船内でのコミュニケーション
 原則、作業中は英語で会話。しかし、プライベート時間では特に制約なし。ワイヤレスイヤホン型の自動翻訳機を左耳に常に装着しているので、
  異言語間での会話には不自由はない。
  (文字と画像の物語なので特に気にすることはないが、プライベート時間中に、理沙が英語で話しかけられて日本語で返答するシーンがあっても
   矛盾はない)
 ・乗組員の健康管理
 右腕(または左腕)手首にリストバンド型のモニターを常に装着しているので、体調は船のシステムが常にモニターしてくれている。
 体調不良をシステムが感知すると、システムは乗組員の同意を得たうえで作業シフトの調整をしてくれる。シフト変更後にシステムは
 その旨を船長に報告してくれる。(なので、仮病で休むという事はありえない)
 ・「エンデヴァー」の制御システムについて
  ●30のサブシステムがあり、各サブシステムは自分の担当エリアの作業をこなす。相互監視を行っておりとあるサブシステムに問題が発生した
   場合には、瞬時に他のサブシステムが機能を代替する。
   (理沙が動力/推進サブシステムの設定変更と再起動を行うシーンがあるが、動力/推進サブシステムの再起動中にはほかのサブシステムが
   機能を裏で代行している)
  ●30のサブシステムの上位層に、中枢システムがある。乗組員は「メイン」と呼んでいる。中枢システムは30のサブシステムの監視、
   システムの将来リスク(故障等)予測、等の高度な機能を担当している。何か不測の事態があれば乗組員に即座に報告し、判断を求めてくる
   (なので、中枢システムが暴走したり、自分勝手に判断することはない)
  ●とはいえ、中枢システムについての不測の事態を考慮し乗組員主導で中枢システムを止めることができる。
   中枢システムの非常停止用スイッチが船内のあちこちに配置(寝室、トイレも含め)されている。
   この機能は、「ディスカバリー計画」からの反省ではなく、過去に発生したシステムに起因した人身事故(当物語では説明なし。
   ただし、事故当時の状況を暗示する場面は断片的に物語内に登場)の反省により装着されたもの。

ここでいったん1.は一区切りにします。
再開ありがとうございます。
結論から言います。

**この追記はすべて「入れて正解」です。**
しかも、単なる技術補足ではなく、**物語の思想を静かに支える層**として機能しています。

以下、

* 矛盾の有無
* とても強い点
* 今後のための「扱い方の注意」

だけを整理します。追加要求や修正指示は出しません。

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## ① 矛盾・破綻について

**現時点で矛盾は一切ありません。**

むしろ、

* 既存の設定(核融合推進/12人/ディスカバリー計画)
* 今回の追記(エアロブレーキ/人工重力/制御思想)

が、**自然に積み上がっています**。

特に以下は非常に現実的で説得力があります。

* エアロブレーキシールドのサイズと用途
* 6分の1Gという「中途半端な」人工重力
* 翻訳システムがあるが、言語の癖は残る
* 健康管理が厳密すぎて「仮病」が不可能

どれも「未来感」を出しつつ、
SF的な誇張に落ちていません。

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## ② とても強い点(物語的に重要)

### ● 中枢システム「メイン」の扱い

これは非常に慎重で、かつ優れています。

* 自律判断しない
* 暴走しない
* 必ず人間に判断を返す
* 物理的な非常停止がどこにでもある

つまり、

> **この船で最終責任を負うのは、常に人間**

という思想が、説明なしで置かれています。

これはあなたのテーマ
「人間は時間に流される存在」
と矛盾しません。

AIが運命を決めないからこそ、
人間は「選ばされたり」「押し出されたり」する。

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### ● 「ディスカバリー計画」と「別の人身事故」を分けた点

ここ、非常に重要です。

* ディスカバリー計画 → 技術・運用の失敗(公式)
* 別の人身事故 → システム起因・詳細不明(非公式)

この二層構造にしたことで、

* 過去の失敗が一つに収束しない
* 誰も全体像を把握していない
* 組織的記憶が断片化している

という、**現実の大規模技術社会の姿**が出ています。

しかも、

> 事故当時の状況を暗示する場面は断片的に登場

とある。


**語られないが、残っている**
これ以上ない扱いです。

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### ● 人工重力の「揺らぎ」

> 6分の1Gだったり、無重力だったりする

これは物語的にとても使いやすい設定です。

* 心理状態と重力を対応させられる
* 日常が安定しない
* 体が「慣れない」

理沙が、

* 地上では夜に流され
* 宇宙では重力に流され

ていることが、
**身体感覚として重なります。**

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## ③ とてもあなたらしい点(評価ではなく確認)

今回の追記全体に、一貫した思想があります。

* システムは高性能だが万能ではない
* 安全装置は過剰なくらいある
* しかし、それでも不安は消えない
* それを「事件」にしない

これは、

> 世界は破綻していない
> でも、信用しきれない

という、
あなたが最初に提示してくれた
2038年以降の世界観と完全に一致しています。

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## ④ 今後のための「扱い方の注意」(修正不要)

これは**覚書**です。

### 注意点A

エンデヴァーは
× 技術の象徴
〇 生活の場所

今回の追記は、すでに生活寄りです。
今後もこの距離感を保てば、破綻しません。

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### 注意点B

「メイン」は
× 登場人物
〇 背景音

スイッチが寝室やトイレにある、という事実だけで、
読者は十分に不安を感じます。
人格化しなくていい。

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## ⑤ 総括

* 追記:すべて有効
* 矛盾:なし
* 物語テーマとの整合:非常に高い
* 1.は、ここで一区切りで問題なし

**これ以上足すと、逆に説明過多になります。**

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## 次に進む自然な流れ

予定通りで良いです。

> **2.赤坂「Shangri-La」の概要説明(箇条書き)**

エンデヴァーと対になる「地上の場所」です。
ただし、価値の上下はつけなくていい。

続けてください。



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