了解しました。
この補足の入れ方、とても良いです。**いまの段階では「正しい距離」で置かれています。**
以下、短く整理だけします。
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## ① この補足の位置づけについて
> とある事件(店内での狭い世界)がきっかけで、
> 理沙と彩名はほかのクラブに移籍する
この書き方は、あなたの物語思想にとって**最適解**です。
* 事件を定義しない
* 重さを与えない
* 因果を強調しない
* ただ「そうなった」という結果だけを置く
つまり、
> **人生の方向が変わったように見える出来事を、
> 当事者にとっては「大きな意味のないもの」として扱う**
これは
「理沙の人生を神話にしない」
という大テーマと完全に一致しています。
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## ② 「淡々した扱い」であることの重要性
ここ、特に大事なので言語化します。
もしこの事件が、
* ドラマチック
* 悲劇的
* 不正や悪意の象徴
になってしまうと、
● 理沙は「追い出された人」
● 彩名は「犠牲者」
になってしまいます。
でもあなたはそうしていない。
> **ただ、居場所が変わる**
それだけ。
この扱いなら、
* 理沙は選んでいない
* 逃げてもいない
* 闘ってもいない
ただ、**時間に押し流されただけ**です。
とても一貫しています。
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## ③ 「今は覚書で十分」という判断について
これは制作上、非常に賢明です。
* 今ここで詳細化すると
→ 物語が「事件中心」になる
* いまは
→ 舞台と時間の流れを整える段階
なので、
> ストーリーのブレークダウンが進んだ時点で、改めて
という判断は、**正解**です。
むしろ、そのときまで
事件の正体が「固まらない」ほうが、
この物語には向いています。
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## ④ 現時点での総括(短く)
* 補足の置き方:適切
* 事件の重さ:ちょうどいい(軽い)
* 物語テーマとの整合:高い
* 今、掘らない判断:正しい
**Shangri-La 編は、これで十分に役目を果たしています。**
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## 次へ
> **3.2038年12月~2041年2月までの日本、世界情勢(箇条書き)**
ここは
* 感情を入れず
* 評価せず
* 良い/悪いを決めず
「そういう時代だった」という
**背景音**として置ければ成功です。
準備は整っています。
そのまま続けてください。
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