あらすじ（２０）
現場の管理職のメンバーに対し自らの可能性を問い、気持ちに火をつける理沙を書きます
| Ｎｏ | 内容説明 | 作成状況 | |
| − ２０９１/Jan〜２０９２/Jan ： 心に火をつける − | |||
| 01 | 人員が縮小された中で、気持ちを盛り上げる案を行政官に語る理沙。 | 概要 | 本文 |
| 02 | 大気探査船が完成し、会議の場でテストフライトについての説明を聞く。 | 概要 | 本文 |
| 03 | 地球の将来について纏めたレポートの最新版を理沙は手に入れる。 | 概要 | 本文 |
| 04 | 最初のスペースコロニーへの居住者選択の裏で、大きなプランが蠢く。 | 概要 | 本文 |
| 05 | 後任の行政官が到着する。現場の重責について会議の場で語るが。 | 概要 | 本文 |
| 06 | 大気探査船のテスト日程が決まり、前任の行政官がテストを監督する。 | 概要 | 本文 |
| 07 | 切り離された大気探査船は、自律航行モードで木星へ降下を始める。 | 概要 | 本文 |
| 08 | 会議室で大気探査船からの映像を見る理沙と直子。嵐と雷の世界。 | 概要 | 本文 |
| 09 | 大気探査船オペレータに問題が発生、急遽帰還することになる。 | 概要 | 本文 |
| 10 | 大気探査船は課題を抱えながらも、今後の可能性を秘めていた。 | 概要 | 本文 |
| 11 | 会議の場で、理沙は人類の将来にもつながる１つの案を持ち出す。 | 概要 | 本文 |
| 12 | 事業団長官は国防長官から１つの懸念事項について耳打ちされる。 | 概要 | 本文 |
| 13 | 理沙が考えた事業プランについての、行政官からの唐突なコメント。 | 概要 | 本文 |
| 14 | 運用メンバー育成は着々と進み、理沙は自身の後任を気にし始める。 | 概要 | 本文 |
| 15 | 残された任期について直子に初めて語る。直子から意見はなかったが。 | 概要 | 本文 |
| 16 | 考えた事業プランを事業団に提案するためのタスクチームを作る。 | 概要 | 本文 |
| 17 | 実施主任の熱意も手伝って、理沙の考えたプランは徐々に形になる。 | 概要 | 本文 |
| 18 | 理沙自身が地球に向かい直接交渉することを決める。反対する直子。 | 概要 | 本文 |
| 19 | 太陽/地球L3の建造プラントで、揚陸艦の建造が秘密裏に始まる。 | 概要 | 本文 |
| 20 | 理沙からのメールが事業団長官経由で店に届く。女性店員が開くと。。。 | 概要 | 本文 |
| 21 | 居住区で生活を始めた人々を思いつつ、理沙は地球へと旅立つ。 | 概要 | 本文 |