あらすじ(6)
理沙の太陽系開発事業団での案件参画、ミッション中の瀕死のアクシデント、職場復帰までの話を書きます
No | 内容説明 | 作成状況 | |
− 2049/Aug〜2054/Jan : 3分の2 − | |||
01 | 理沙の体の秘密に気づいた女性観測員。昔のトラウマがよみがえる。 | 概要 | 本文 |
02 | 火星居住地で発生した、システムの判定に起因する悲劇的な事故。 | 概要 | 本文 |
03 | 月面基地で核融合推進システムのプロトタイプの組み立てが始まる。 | 概要 | 本文 |
04 | 理沙は探査船のシステム設計にメンバーとして参画する。 | 概要 | 本文 |
05 | タスクリーダーとの親密度は高まるが、メンバー内の動きが気になる。 | 概要 | 本文 |
06 | 理沙はそれとなくタスクリーダーに気になる女性のことを尋ねる。 | 概要 | 本文 |
07 | 核融合推進システムが完成し、理沙はテスト実施のため月に向かう。 | 概要 | 本文 |
08 | 半年間のテスト実施中、何度もタスクリーダーの事が気にかかる。 | 概要 | 本文 |
09 | 地球帰還当日、理沙は自分の気持ちを正直に打ち明けようと決める。 | 概要 | 本文 |
10 | テストメンバーと低軌道ステーションに到着、シャトルに乗る。 | 概要 | 本文 |
11 | 大気圏突入も無事に終わり、理沙の気持ちは高まる一方。だが。。。 | 概要 | 本文 |
12 | ほんの一瞬で周りが炎に包まれ、激痛とともに意識が遠のく。 | 概要 | 本文 |
13 | 理沙は集中治療室で機器に囲まれていた。医師の声さえ聞こえない。 | 概要 | 本文 |
14 | 瀕死の理沙の姿にタスクリーダーは嘆く。医師から決断を迫られる。 | 概要 | 本文 |
15 | 医師からの説明後意識が遠のく、長時間をかけた手術が行われる。 | 概要 | 本文 |
16 | 記憶が昔に遡る。理沙の親しい人が次々に出現しては消える。 | 概要 | 本文 |
17 | 親友が手を差し伸べてくる。あと少しでその手を掴もうとしたときに。。。 | 概要 | 本文 |
18 | たくさんの機械に囲まれる中、新しい体を得た理沙は動き始める。 | 概要 | 本文 |
19 | 集中治療室から一般病棟に移され、理沙はようやく目覚めを迎える。 | 概要 | 本文 |
20 | 半年に及ぶリハビリの結果、ようやく普通の生活ができるようになる。 | 概要 | 本文 |
21 | 見違えるほどの美しさで戻ってきた理沙に、タスクリーダーは戸惑う。 | 概要 | 本文 |
22 | 理沙はタスクリーダーと夜を共に過ごす。熱い思いが抑えられない。 | 概要 | 本文 |
23 | 理沙は自分の体の秘密を語る。タスクリーダーも本心を語る。 | 概要 | 本文 |