あらすじ(10)


理沙が木星資源開発局に参画し、資源開発プラントを構築するまでの話を書きます

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  − 2063/Jun〜2068/Oct : 心を動かす −  
01  閉店後に帰宅する理沙。壁面ディスプレイに思い出の映像を流す。 概要 本文
02  木星資源開発の事業化に向け、理沙は上層部へプロセスを説明する。 概要 本文
03  グローバル巨大企業が太陽系開発の次を見据えた、遠大な思惑。 概要 本文
04  木星でのヘリウム3開発に向けた、理沙の議会への働きかけ。 概要 本文
05  理沙のタスクチームは、ヘリウム3生産システムのデザインを進める。 概要 本文
06  理沙は「エンデヴァー」元船長の上院議員選挙出馬を支援する。 概要 本文
07  タスクチームは生産システムの本部内でのプレゼンテーションに臨む。 概要 本文
08  タスクメンバーの考えた、劇的なコスト削減を可能とするアイディア。 概要 本文
09  コスト削減案は夢物語と幹部から酷評されたが、注目する人物もいた。 概要 本文
10  20年間の構築マスタープランを策定し、理沙は長官に提出する。 概要 本文
11  参加各企業へ説明を行うものの、要求技術レベルが高く難色を示す。 概要 本文
12  激務に倒れそうになる理沙だったが、メンバーの優しさに心洗われる。 概要 本文
13  中国の政変と崩壊についての、メンタル女の考察について。 概要 本文
14  高度な要求技術レベルに対し、具体的な方法案を示す企業が現れる。 概要 本文
15  長い準備期間を経て、地球/月L3で作業用設備建設が始まる。 概要 本文
16  軍を退役することになった支援輸送大佐の壮行会に出席する理沙。 概要 本文
17  元支援輸送大佐から、理沙は父親の死を知らされる。 概要 本文
18  作業用プラットフォームの木星への出発を、本部から見守る理沙。 概要 本文
19  議会上院に招待された「エンデヴァー」元船長の、議会での演説。 概要 本文
20  メンタル女の考察の検証のため、軍が協力したプロジェクトが始まる。 概要 本文
21  元支援輸送大佐の孫娘が、理沙の身の回りを世話することになる。 概要 本文



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