あらすじ(13)


土星の衛星タイタンでの事故、現地で事件の真相に迫る理沙の対応について書きます

No 内容説明 作成状況
  − 2081/Aug〜2082/Apr : 矛盾 −  
01  メンタル女と並んで撮った写真を眺める理沙。今はもういない彼女。 概要 本文
02  軍に戻った理沙は、太陽系内強襲揚陸艦設計のアドバイザーとなる。 概要 本文
03  タイタンでの事故と、メンタル女の死を現地の行政官から知らされる。 概要 本文
04  事故調査のための軍のタスクチームが組織され、理沙も参画する。 概要 本文
05  土星に到着した理沙。タイタンへの着陸時に昔の苦労を思い出す。 概要 本文
06  基地の行政官に基地内部を案内してもらう。基地内部の快適な様子。 概要 本文
07  メンタル女の所持品を受領し、記録ノートの中身を見て驚愕する理沙。 概要 本文
08  タスクチームは手分けをしてシステムの記録を調査するが。。。 概要 本文
09  基地の司令官に、理沙はメンタル女の記録ノートの内容を説明する。 概要 本文
10  基地の中を歩きながら、平穏な空気の中の不気味さを理沙は感じる。 概要 本文
11  特に原因を見つけられない中、基地で第二の事故が発生する。 概要 本文
12  事故現場で事後処理を担当する作業員から、気になる事を聞き出す。 概要 本文
13  基地の中枢システムの記録情報の矛盾を発見し指摘する理沙。 概要 本文
14  司令官は理沙の指摘を相手にしない。タスクチームは壁にぶつかる。 概要 本文
15  事故の犠牲者を輸送する船を見送った夜、理沙は不可解な夢を見る。 概要 本文
16  基地の中枢システムとの会話中に、得体の知れない何かを感じる。 概要 本文
17  理沙は第三の事故が起きる可能性について指摘するが、無視される。 概要 本文
18  中枢システムが見せる幻に翻弄されながらも、理沙は真相に近づく。 概要 本文
19  事の真相を知った理沙。いつもと変わらぬ平穏さの基地の内部。 概要 本文



「理沙の物語」メニューへ