あらすじ(15)


死の淵から奇跡的に復活した理沙、軍法会議で責任を追及されるまでを書きます

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  − 2082/Sep〜2083/Jul : 責任追及 −  
01  会議中の大統領のもとに、理沙が発見されたことが伝えられる。 概要 本文
02  生命維持ユニットに繋がれた理沙の体。消えそうな生命力を維持する。 概要 本文
03  孫娘の元に理沙の遭遇した事故と、現在の状況が伝えられる。 概要 本文
04  医師たちの努力により理沙は一命をとりとめる。2度目の目覚めの時。 概要 本文
05  リハビリに取り組む理沙。周りの人々の冷たい視線がなぜか気になる。 概要 本文
06  退院の日、迎えに来た大佐の表情に理沙は不気味なものを感じる。 概要 本文
07  軍の司令部に出頭する理沙。木星での事故調査報告の説明が始まる。 概要 本文
08  木星の事故調査メンバーからの報告は、理沙を驚愕させる内容だった。 概要 本文
09  被害者の立場である自身が、事故当事者であることに理沙は困惑する。 概要 本文
10  15か月ぶりで帰宅した理沙。孫娘との会話もなくひとり部屋で過ごす。 概要 本文
11  査問委員会での事故調査報告。軍法会議の実施判断が行われる。 概要 本文
12  軍司令部に再度出頭する理沙。事故調査レポートの説明を受ける。 概要 本文
13  重苦しい気持ちに捕らわれている理沙は、孫娘から声をかけられる。 概要 本文
14  軍法会議の進め方について、理沙は弁護人から説明を受ける。 概要 本文
15  裁判の最初の日、争点の説明を聞きながら理沙は違和感を深める。 概要 本文
16  完全に理路整然としている証拠、一つの仮定を弁護人は提示する。 概要 本文
17  冷静になり状況整理する理沙。考えを巡らせる中である記憶に気づく。 概要 本文
18  孫娘からの心の支えが大きな力となり、無罪への確信を深めてゆく。 概要 本文
19  軍事裁判所へ向かう理沙。弁護人とともに反論の論理をまとめ始める。 概要 本文



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