あらすじ(21)


資源と技術力を交渉材料に、地球政府に対して提案を持ち込む理沙を書きます

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  − 2092/Feb〜2092/Oct : 桜の季節に −  
01  ワシントンに到着した理沙。メンタル女の墓の前で気持ちを引き締める。 概要 本文
02  最初は友好的な上層部との会議は、徐々に本性があらわになってくる。 概要 本文
03  太陽/地球L3の推進メンバーとの討論会。技術力を淡々と説明するが。 概要 本文
04  何度か会合を行うものの、上層部の考えに変化はなく挫折しそうになる。 概要 本文
05  次の会合までの間、理沙は実施主任と気分転換のため出かける。 概要 本文
06  実施主任の自宅で家族から歓迎される理沙。孫娘にメールを書く。 概要 本文
07  理沙たちの提案に、徐々にではあるが興味をもつ一部の上層メンバー。 概要 本文
08  季節は夏になり、会議はいったん中断。理沙と実施主任は別行動する。 概要 本文
09  孫娘と再会する理沙。子供も成長し幸せな家族に見えるのだが。。。 概要 本文
10  孫娘と一緒に懐かしい場所を歩くが、すべては変わり果てていた。 概要 本文
11  理沙が不在の間、地球政府の木星への再びの締め付けが画策される。 概要 本文
12  東京に向かい、変わり果てた東京の街並みを歩いた後、店に向かう。 概要 本文
13  店は世間の喧騒も無関係なオアシス。理沙は客との再会を喜ぶ。 概要 本文
14  初老の社長に以前渡した手紙の真意を語る理沙。彼の思いを知る。 概要 本文
15  仕事を続けるか、共に生きる事を選ぶべきか、理沙は悩んだ末に。。。 概要 本文
16  事前に待ち合わせした場所で、理沙と実施主任は合流し仕事に戻る。 概要 本文
17  議論は続くが状況は芳しくなく、行政官から打ち切りを指示される。 概要 本文
18  事業団内の協力者との会食の場で、彼らから協力の申し出が。 概要 本文
19  事業団長官に契約の延長を申し出る理沙。長官から覚悟を聞かれるが。 概要 本文
20  不完全燃焼な2人。実施主任からのひとことに理沙は共感する。 概要 本文
21  直子と大佐、これから先にやってくるであろう危機について考える。 概要 本文



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