あらすじ(22)


木星開発現場のリーダーとなり、部下と共に着々と自らのプランを実行する理沙を書きます

No 内容説明 作成状況
  − 2092/Nov〜2094/Jan : リーダーシップ −  
01  木星へ向かう船の中で、理沙は行政官から緊急メッセージを受ける。 概要 本文
02  現場に戻ると管理職メンバーは対応に追われている。理沙が動き出す。 概要 本文
03  指揮官3人と行政官は、地球政府の制裁の件で議論を重ねる。 概要 本文
04  気がつけば、会議の場は理沙と直子の意見の対立の場になっていた。 概要 本文
05  実施主任にレーザー発振基地の規模縮小案の実現性を尋ねる理沙。 概要 本文
06  議論の結果、地球政府からの現場規模縮小要請を受け入れるが。。。 概要 本文
07  事業団上層部から縮小プランへ指摘の声が。しかし想定の範囲である。 概要 本文
08  軍士官の2人と、事業団の2人の意見の対立となり、事態は複雑に。 概要 本文
09  行政官が体調不良で倒れる。病室の行政官から理沙が言われた事は。 概要 本文
10  地球外の居住地に対して、明らかに無謀と思える法律が施行される。 概要 本文
11  行政官の代理として、理沙が大統領と国防長官と会話することになる。 概要 本文
12  理沙の行動に対して、直子と大佐から苦言が出るものの理解者も。 概要 本文
13  行政官は職務継続不能と判断され、地球へと帰還することになる。 概要 本文
14  政府からの任命を無視し、行政官を替えようと管理職達は理沙に迫る。 概要 本文
15  理沙は管理職達に覚悟を問う。会議で行政官への責任が追及される。 概要 本文
16  現場の騒動に、ただ一人冷静に事態を静観している理沙だが。 概要 本文
17  行政官は過半数越えの票で理沙に決まるが、地球政府は承認しない。 概要 本文
18  新任の行政官として、現場のすべての人々への理沙からの訓示。 概要 本文
19  実施主任は、レーザー発振基地の中核部品の設計データを受け取る。 概要 本文
20  直子は軍の中での自身の立場が、微妙に変化している事を察知する。 概要 本文
21  直子と大佐は、木星居住地の今後のヴィジョンを理沙に訊ねる。 概要 本文



「理沙の物語」メニューへ