あらすじ(11)


管理職となった理沙の仕事とプライベートについての話を書きます

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  − 2068/Nov〜2076/Nov : 喜怒哀楽 −  
01  久しぶりに大佐の孫娘と再会した理沙。昔の事が次々に思い出される。 概要 本文
02  理沙は中佐に昇格。自宅で大佐の孫娘が部屋を掃除していると。。。 概要 本文
03  政府担当者への理沙からの報告、部下からの進捗報告が気にかかる。 概要 本文
04  地球/月L3で生産プラントの構築が進むが、遅延は広がるばかり。 概要 本文
05  毎日帰宅が遅い理沙を、孫娘は文句も言わずに待ち続けている。 概要 本文
06  理沙にとっての最大のストレスは、木星に常駐する部下とのタイムラグ。 概要 本文
07  完成した生産プラントと原子力ラムジェットの出発を見守る理沙。 概要 本文
08  久しぶりの休日を、理沙は孫娘と一緒に料理をしながら過ごす。 概要 本文
09  木星への出発を翌月に控え、孫娘に荷物の準備を手伝ってもらう。 概要 本文
10  L1プラットフォームに到着した理沙。更新された設備に感嘆する。 概要 本文
11  木星に向かう連絡船から、理沙は事あるごとに孫娘に連絡するが。。。 概要 本文
12  木星の作業プラットフォームでの現場作業員の熱気に圧倒される。 概要 本文
13  新しい原子力ラムジェットのテストに、理沙は現場で立ち会う。 概要 本文
14  孫娘は原子力ラムジェットのテスト結果を、自宅のベッドの中で見守る。 概要 本文
15  地球に戻った理沙は、対策会議に追われて多忙を極める。 概要 本文
16  理沙の2回目の木星行きが決まった日、孫娘が彼氏を連れてくる。 概要 本文
17  自己複製ロボットの実証テストが、部外者秘の状況で行われる。 概要 本文
18  資金力の後ろ盾を得た「エンデヴァー」元船長は大統領選に出馬する。 概要 本文
19  木星に滞在している理沙は、彼氏と別れたことを孫娘から告げられる。 概要 本文
20  時は淡々と流れ、理沙と孫娘の生活にも徐々に変化が訪れる。 概要 本文
21  原子力ラムジェットの技術改良点について、理沙は説明を受ける。 概要 本文
22  木星の作業プラットフォームが3基完成し、生活インフラも整備される。 概要 本文
23  木星でメンタル女は理沙と再会するが、今の仕事内容は話せない。 概要 本文
24  理沙が大統領選を見守る中、「エンデヴァー」元船長は落選した。 概要 本文



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