あらすじ(16)


軍法会議での理沙の発言、発言も空しく公職を追放されるまでを書きます

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  − 2083/Jul〜2084/Oct : 老兵は死なず −  
01  元上司が理沙の店を訪ねる。互いの退役後の日々について語り合う。 概要 本文
02  反論を始める弁護人。しかし原告側は気にもとめず反論を続ける。 概要 本文
03  証拠の信ぴょう性について指摘する弁護人。強硬に原告は反論する。 概要 本文
04  ストーリー通りの展開に、理沙と弁護人は次の手をいつ使うか考える。 概要 本文
05  タイタン基地の司令官を証拠人招致することを弁護人は提案する。 概要 本文
06  提案は却下されるが、理沙と弁護人はあきらめずに訴え続ける。 概要 本文
07  理沙に対する責任追及はさらに強まり、気持ちが折れそうになる。 概要 本文
08  大統領は理沙の軍法会議の状況について説明を受ける。 概要 本文
09  まわりがすべて敵のように思えても、折れることなく理沙は立ち向かう。 概要 本文
10  タイタン基地の司令官が証拠人招致されることになるが、結果は。。。 概要 本文
11  理沙の記憶データ分析に関して、ようやく検討結果が告げられる。 概要 本文
12  記憶は決定的証拠にならないと原告は断固拒否するが、実施が決まる。 概要 本文
13  記憶分析のために施設に向かう前日、理沙は重大な決断を迫られる。 概要 本文
14  理沙の記憶分析と並行し、タイタン基地司令官の証言分析も行われる。 概要 本文
15  無言の世界での尋問、理沙は再び真の原因と対峙することとなる。 概要 本文
16  相手は全世界を掌握しているものの、なぜか理沙のことを恐れている。 概要 本文
17  真の原因に向かって理沙は問いかける。殺される恐怖と闘いながら。 概要 本文
18  真の原因は理沙に対して、自身と司法取引をすることを申し出る。 概要 本文
19  理沙は再び目覚めた。周りの世界は一変し軍法会議は終わった。 概要 本文
20  再び自宅に戻った理沙。孫娘との普段の生活が再開される。 概要 本文
21  辞表を提出した日、理沙は揚陸艦プロジェクトの状況説明を受ける。 概要 本文
22  士官学校で理沙は、候補生たちに強い意志を保ち続ける大切さを説く。 概要 本文
23  軍最後の日、上司に挨拶し軍本部を後にしようとしたときに。。。。 概要 本文
24  理沙は東京に戻ることを決める。ちょうど同じ時、地球/月L3では。。。 概要 本文



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