あらすじ(17)


公職を追放されクラブママとなった理沙が、再び木星資源開発局に呼び戻されるまでを書きます

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  − 2087/Nov〜2089/Feb : 高みの見物 −  
01  大統領の死とともに一つの時代が終わりを告げ、新しい時代が始まる。 概要 本文
02  理沙は店で上司を見送った後、聞かされた話の意味について考える。 概要 本文
03  今までの経験を振り返り、手記をまとめていたところにメールが届く。 概要 本文
04  店で物思いにふけっていたところで、客から声をかけられはっとなる。 概要 本文
05  太陽系開発事業団の長官からのメール。長官は旧知の人物だった。 概要 本文
06  危機的な状況にある地球国家を、木星の資源インフラが力強く支える。 概要 本文
07  理沙は長官と会うことに決める。7年ぶりで事業団本部に向かう。 概要 本文
08  長官からの申し出を理沙は断る。軍との軋轢を気にしての事だった。 概要 本文
09  中核の技術者が世代交代し徐々に衰えてゆく、事業団の窮状。 概要 本文
10  先行きのことを考え、理沙は店に従業員を雇うことを決める。 概要 本文
11  理沙に声をかけた客が定期的に顔を見せ、理沙も徐々に心を開く。 概要 本文
12  長官に対して理沙は承諾の返事をするが、1つの条件をつけた。 概要 本文
13  二人の女性を雇うことになり、理沙は店での接客の仕方を教え始める。 概要 本文
14  店にやってきた亡くなった歌手の元マネージャー、ある企画を提案する。 概要 本文
15  長官から揚陸艦プロジェクトの発展型プランの状況を聞かされる。 概要 本文
16  太陽/地球L3で、巨大宇宙船の建造を見守る一人の女性士官。 概要 本文
17  理沙は新型宇宙船の指揮官の一人となる。会議の場で軍要人と会う。 概要 本文
18  新型宇宙船は恒星間移住船のプロトタイプであると説明を受けるが。。。 概要 本文
19  店に戻ると客が待っていた。気持ちを打ち明けられ理沙の心は揺れる。 概要 本文
20  理沙は歌手の元マネジャーと、小説の企画について話し合う。 概要 本文
21  長官から、木星で合流予定の指揮官について意味深な説明をうける。 概要 本文
22  雇った二人の店員に、長い間自分が不在になる事を初めて説明する。 概要 本文
23  木星から太陽/地球L3に向けて、大量の輸送船団が出発する。 概要 本文



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