あらすじ(18)


恒星間移住船リーダーの一人となった理沙、同じくリーダーの一人である妹直子との再会までを書きます

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  − 2089/Feb〜2089/Jul : 美魔女ふたり −  
01  理沙は荷物をまとめて家を出る。店に寄り店員に1つの封筒を手渡す。 概要 本文
02  巨大宇宙船に一人乗り込む女性士官。中枢システムを起動させる。 概要 本文
03  暗くて温度も感じない空間で、徐々に意識を取り戻してゆく思い出。 概要 本文
04  乗組員の集団合宿が始まり、軍/開発局間の最後の調整を行う。 概要 本文
05  理沙とともに指揮官の一人となる大佐、女性士官の姿を理沙に重ねる。 概要 本文
06  まわりの世界を徐々に認識するものの、身動きが取れず愕然とする。 概要 本文
07  指揮官のまとめ役に選出された理沙。現場の女性士官にメールするが。 概要 本文
08  久しぶりに店に来た客は、理沙からの手紙の内容を見て唖然とする。 概要 本文
09  身動きが取れない状態は、徐々に心を蝕みネガティブな考えを育む。 概要 本文
10  新しい体を与えられて、目覚めた場所は軍の研究施設だった。 概要 本文
11  運用メンバーは木星へ向かうために、地球/月L1宇宙港へ出発する。 概要 本文
12  苛酷な現実を受け入れ、女性士官は心身を鍛える事に専念する。 概要 本文
13  女性士官の発進宣言で巨大宇宙船が木星に向けて出発する。 概要 本文
14  木星に向かう巡洋艦の中で、理沙は先行きについて静かに考える。 概要 本文
15  木星へ向かう途中でも軍/開発局間の調整は続く。静かな権力争い。 概要 本文
16  今日も客は店にやってきた。店員は彼の理沙への想いについて尋ねる。 概要 本文
17  様々な軋轢はあったものの、軍/開発局間の調整がようやく完了する。 概要 本文
18  元マネージャーから小説のドラフト版が届く。理沙は一気に読み切る。 概要 本文
19  理沙は指揮官に、木星で合流する女性士官のことについて尋ねる。 概要 本文
20  巨大宇宙船は木星の周回軌道に入るための減速ステージを実行する。 概要 本文
21  巡洋艦は木星に到着。巨大宇宙船と合流し理沙は女性士官と対面する。 概要 本文
22  士官となった妹を前に複雑な心境の理沙。指令室で就任式を行う。 概要 本文



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