あらすじ(24)
地球政府と木星自治区との最高度の緊張状態。突然の和平合意。権力の座を追われた理沙を書きます
No | 内容説明 | 作成状況 | |
− 2095/Jan〜2095/Jul : 独立の意志 − | |||
01 | システムが作り出した巨大なイメージに囲まれ、理沙は全体を俯瞰する。 | 概要 | 本文 |
02 | 意識を向けるだけで瞬時に移動が可能だった。遥か遠くで何かが蠢く。 | 概要 | 本文 |
03 | 直子は互いに協力すれば何も不可能な事はないと理沙を誘うが。。。 | 概要 | 本文 |
04 | 大統領から命令が下され、揚陸艦2隻が木星に向けて出発する。 | 概要 | 本文 |
05 | 居住地の防衛体制が完成し、理沙は正式に非常事態を宣言する。 | 概要 | 本文 |
06 | 大統領と理沙との間の応報が続く中で、徐々に賛同者が現れ始める。 | 概要 | 本文 |
07 | 宇宙船居住区への作業員避難が始まり、仮設住宅で住民は待機する。 | 概要 | 本文 |
08 | 揚陸艦の位置をリアルタイム追跡し、中央制御室で理沙は指揮をとる。 | 概要 | 本文 |
09 | 交替で指揮をとりながら、理沙と直子は戦いの終結プランを精査する。 | 概要 | 本文 |
10 | レーザー発振基地のエネルギー充填が始まり、警戒レベルが上がる。 | 概要 | 本文 |
11 | 大統領は地球と木星の対立を公に認め、揚陸艦の派遣を公表する。 | 概要 | 本文 |
12 | 大統領の発言に対する理沙からの反論に太陽系内居住地が沸き立つ。 | 概要 | 本文 |
13 | 揚陸艦は木星の管制圏内に到達、レーザー発振基地は狙いを定める。 | 概要 | 本文 |
14 | 最高レベル警戒態勢の宇宙船の中、住民は息をひそめひたすら待つ。 | 概要 | 本文 |
15 | 中央制御室でスタッフが注目する中、直子が士気を高める発言をする。 | 概要 | 本文 |
16 | 揚陸艦は木星周回軌道に移行し、レーザーと核ミサイルの準備をする。 | 概要 | 本文 |
17 | 緊張が高まる中央制御室、理沙の発射指示を待ち続けるスタッフたち。 | 概要 | 本文 |
18 | 作業プラットフォームEが攻撃を受ける。揚陸艦が発振基地を捉える。 | 概要 | 本文 |
19 | カウントダウン、理沙からの発射指示、突然の思いがけない事態。 | 概要 | 本文 |
20 | 理沙と直子はただの人に戻る。混乱する世の中で大統領は判断を下す。 | 概要 | 本文 |
21 | 事態を収束させるための判断により、暫定的な和平合意が締結される。 | 概要 | 本文 |
22 | 事態の背後で起きていた事について、理沙と直子が到達した結論。 | 概要 | 本文 |
23 | 理沙と直子の尋問が決定される。地球への出発前日に理沙は。。。。 | 概要 | 本文 |